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2021年7月20日火曜日

植物由来の人工肉は健康にいいのか?

 

植物由来の人工肉は健康にいいのか?


近年、健康のために食生活を菜食主義に切り替える人が増えたことに加え、動物の搾取を否定するヴィーガニズムの高まりから、「Beyond Burger」や「Impossible Burger」をはじめとする植物由来の人工肉の需要が急増しています。「植物由来」と聞くと健康によさそうなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、「果たして本当に植物由来の人工肉は健康にいいのか?」という疑問について、イギリス・ハートフォードシャー大学で栄養学を研究するリチャード・ホフマン氏が解説しています。

Plant-based burgers: should some be considered 'junk food'?
https://theconversation.com/plant-based-burgers-should-some-be-considered-junk-food-163514

ホフマン氏は、「人工肉の多くは主に植物から作られていると主張していますが、他の超加工食品と大差ありません」と指摘。超加工品食品とは、スナックやアイスクリーム、冷凍食品、キャンディー、エナジーバー、加工肉といった、塩分・砂糖・油・脂肪などの添加物を多く含んだ食品のことです。「人工肉には多くの場合、タンパク質分離物・乳化剤・結合剤、その他の添加物など、超加工食品と同じ成分が多量に含まれています。また、工業的な加工方法を使用して製造されているため、超加工食品とみなすことができます」と、ホフマン氏は述べています。

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