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2023年4月17日月曜日
山口達也さん「恐ろしい、ようやく気づいた」アルコール依存症を語る
山口達也さん「恐ろしい、ようやく気づいた」アルコール依存症を語る
4/17(月) 7:00配信
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朝日新聞デジタル
自身のアルコール依存症を公表したTOKIO元メンバーの山口達也さん=2023年4月3日午後、東京都中央区、関田航撮影
アイドルグループ「TOKIO」元メンバーの山口達也さん(51)が、朝日新聞のインタビューに応じた。過去の不祥事について謝罪したうえで、「40代のころ、すべてにおいて自信をなくしていた」とし、仕事の忙しさや不眠により「酒から抜けられなくなった」と自身のアルコール依存症について語った。
【写真】「助けを求めてアルコール依存症の専門病院に行きました」と語る山口達也さん
山口さんは、専門病院へ入院して治療プログラムを受けた後、退院。いまも自助グループへの参加を続けている。今後は自身の経験を語る講演活動などを通じ、飲酒をめぐる問題に苦しむ人たちの力になりたいという。
インタビューは4月3日に行われ、同じアルコール依存症の当事者である記者らが取材した。
「すべての人に謝罪をしたい」。インタビューで山口さんはまず、自身が起こした二つの事件について問われ、こう語り出した。
2018年の未成年への強制わいせつ事件(不起訴処分)、芸能界を離れた後の20年の酒気帯び運転によるバイク事故(略式起訴)。「どれだけ謝罪をしても、犯した罪は消せないと思っています。罪を真摯(しんし)に受け止め、同じ過ちを繰り返さぬよう歩んでいきます」と述べた。山口さんはバイク事故の後、アルコール依存症の治療を受け、現在も断酒を続けている。
当時を振り返り、いずれも飲酒時の問題だったが、「お酒そのものが悪いのではなく、問題があったのは自分のマインド。お酒を使うことで自分のゆるみが悪い形で出てしまった」と話した。
事故後、バイクを蛇行運転していた自身の映像をワイドショーで見て、起こした事実の恐ろしさに「ようやく気づいた」という。断酒を決意し、20年11月に依存症の専門病院に入院。3カ月ほどの治療プログラムを受けて退院した。いまも自助グループへの参加を続けている。
芸能活動をしていたころの酒とのつきあい方も語った。20代のころは「お酒を利用して楽しく騒ぐという飲み方をしていた」。だが、40代になり、周りと自分を比較するようになると、仕事の悩みなどから眠れなくなった。「眠るためにお酒を使用するという飲み方に変わっていった」とした。このころから次第に自分の意思で酒をやめることができなくなっていったと振り返った。
専門病院を退院した後、22年に特定非営利活動法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)の飲酒運転防止インストラクター、依存症予防教育アドバイザーなどの資格を取得。23年3月には、自身がアルコール依存症であることを公表し、会社を設立した。
「自分が経験したことしか人には伝えられない。何かを伝える仕事がまずやらなければならないこと」と話す。今後は自身の経験を語る講演活動を通じ、飲酒をめぐる問題を抱えている人たちが問題を起こしたり、命を落としたりすることを減らす活動をしていきたいという。
日常生活や社会生活に支障をきたすような飲酒は、「家族や兄弟、恋人、学校、職場、絶対に誰かを巻き込んでしまう。酒は自分でやめようと思わないと、やめられない。『あいつバカじゃね』でも、『へぇ、一緒だな』でもいい。経験を伝えることで、心が動いてくれる人がいればうれしい」と語った。(浅野真、鈴木彩子)
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