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2024年6月2日日曜日

大相撲の元小結大潮さん死去




大相撲の元小結大潮さん死去、史上1位の1891回出場

大相撲で通算1891回出場の史上1位記録を持つ元小結大潮の波多野兼二さん(本名・波多野栄次)が1日、死去した。76歳だった。

北九州市出身。時津風部屋に入門し、1962年初場所に初土俵を踏んだ。69年九州場所で新十両昇進、71年秋場所で新入幕を果たした。昭和以降最多の幕内昇進13度、戦後最年長の39歳5カ月での再十両も記録。40歳の88年初場所まで現役を続け、史上4位の通算964勝を挙げた。左差しの速攻で幕内在位は51場所。敢闘賞1回、技能賞1回を受賞した。92年4月に茨城県龍ケ崎市に式秀部屋を創設した。

波多野さんは、圧倒的な出場回数で知られる一方、粘り強い相撲で人気を集めた。また、稽古熱心で知られ、若手力士の指導にも力を入れた。

相撲界からは、多くの追悼の言葉が寄せられている。

【波多野兼二さんの主な経歴】

  • 1948年(昭和23年)2月1日 - 福岡県八幡市(現・北九州市)生まれ
  • 1962年(昭和37年)1月場所 - 時津風部屋に入門、初土俵
  • 1969年(昭和44年)11月場所 - 新十両昇進
  • 1971年(昭和46年)9月場所 - 新入幕
  • 1980年(昭和55年)3月場所 - 小結昇進
  • 1988年(昭和63年)1月場所 - 引退、年寄・式秀襲名
  • 1992年(平成4年)4月 - 式秀部屋創設
  • 2024年(令和6年)6月1日 - 逝去

【波多野兼二さんに関する報道】



元小結大潮 波多野兼二さん死去

共同通信

大相撲の元小結大潮死去 史上1位の1891回出場

共同通信

 大相撲で通算1891回出場の史上1位記録を持つ元小結大潮で、先代式秀親方の波多野兼二(はたの・けんじ)さんが死去したことが1日、日本相撲協会関係者の話で分かった。76歳だった。北九州市出身。5月下旬に体調が急変したという。


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